ATELIETR JAPANにてオルゴールの展示販売をいたします
日頃より、ニデックオルゴールショールームをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
この度、「ATELIETR JAPAN クラフト&アートショップアトリエジャパン」にてオルゴールの展示販売をいたします。
タイトル:京の音色 ニデックオルゴール展−伝統の技と響きが奏でる、雅の世界–
日程:11月21日(木) → 12月8日(日)
場所:ホテルグランヴィア京都 M3F
取扱い商品
▪️陶芸家・森野彰人氏の清水焼のオルゴール「花暦」
四季折々の花々のモチーフを散りばめた作品
▪️櫻画家・奥村京華氏「さくら桐箱」
作家紹介
▪️陶芸家:森野彰人(もりの あきと)京都市出身
京都市立芸術大学教授、IAC(国際陶芸アカデミー)会員
「やきもの」の根源的な意味や歴史的な背景にこだわり、文様や装飾にある重要な意味を表現。京焼の地に生まれ育ち、祖父と父を陶芸家にもつ独自の感性が際立つ作家。
【経歴】
・ザ・リッツ・カールトン京都/星のや東京/大阪マリオット都ホテル等での作品収蔵・展示多数
・和光アートサロン/
・第22回タカシマヤ美術賞受賞
▪️画家:奥村京華(おくむら きょうか)京都府向日市出身
櫻画家である奥村氏は、主に日本古来から伝わる和紙をキャンバスにすることにより、櫻の持つ力強さや優しさを表現。また櫻に留まらず、京都の四季の花を始めとした動植物の美しさ、楽しさを描く指導も行う等、市民参加型の活動にも力を入れており若い方からご年配の方までファンが多い。
【経歴】
2004年 嵐山の個展にて「櫻の絵」を発表以降、百貨店の画廊
京都市内ギャラリーでの個展を毎年開催
2006年 画集「さくら」を出版
2013年 長岡天満宮へ掛け軸「三春の滝櫻」奉納し、現在は海外でも活動の場を広げている
2023年 向日市永守記念市民会館の和室(床間)の壁画を完成
是非、皆様のご来店を心よりお待ちしております。